2020 年 5 月 30 日 のアーカイブ


EkikaraManhole (駅からマンホール)
『お寺』三十三間堂こと天台宗妙法院蓮華王院本堂。饒舌蓋は女子トイレの前にあるので、朝一で行かないと撮りにくい。 #ちゃらぽこTwitter散歩会 https://t.co/qh6YTQP3UR

EkikaraManhole (駅からマンホール)
容量100,000立 常水位蓋?ヨリ065米? 漏?ヶ?0.01米□500□ https://t.co/74QPqTeH9u

EkikaraManhole (駅からマンホール)
『お寺』日光二社一寺の "一寺" は輪王寺大猷院。三代将軍徳川家光の廟所。二社は日光東照宮と日光二荒山神社。 #ちゃらぽこTwitter散歩会 https://t.co/kgzHjFJNwd

TMW_papa (パパさん)
@EkikaraManhole 消火水蓋! ハァハァ



EkikaraManhole (駅からマンホール)
100,000立 は 10万リットルで、100㎥。065米 は 0.65mで、65㎝。最後1行は全く分からず。

1:05 PM 5/30 2020
(怪奇下水男(rzeka)) @EkikaraManhole 最後の行の「漏?ヶ」は「深サ」に見えました

EkikaraManhole (駅からマンホール)
@rzeka_52 なるほど、深さも防火水槽の諸元ですね

1:15 PM 5/30 2020
(怪奇下水男(rzeka)) @EkikaraManhole 深さだとしても0.01米ってのが謎ではあります。最深部が5.00米ならまあそんなもんかと思いますけど…

1:21 PM 5/30 2020
(怪奇下水男(rzeka)) @EkikaraManhole 常水位0.65米を越えて蓋の下0.01米まで湛水可ってことですかね? 入れ過ぎか

EkikaraManhole (駅からマンホール)
@rzeka_52 最もそれらしい解釈に思えます。ただやっぱり溢れそうですね。

EkikaraManhole (駅からマンホール)
@rzeka_52 昭和12年の消防叢書に、昭和11年5月の火災で地中防火貯水槽(2か所)、貯水量千二百石位(概ね200㎥)が役に立ったという記載を見つけました。1か所100㎥とすると正にこの防火池のことかと思えます。 https://t.co/SHIPaHrQYH

EkikaraManhole (駅からマンホール)
@rzeka_52 「而も此の貯水池は雨水を利用致しまして漸次一つの池に溜り、それが一杯になると次の池に流れ、更に第三の池に流れ、そして全部の池が満々としてから、最後に外へ流す」という細かい設計のようで、それなら蓋裏1㎝の制御もで… https://t.co/pxa02NTF81

2:10 PM 5/30 2020
(怪奇下水男(rzeka)) @EkikaraManhole ああ、天水なんですね。蓋裏10センチに次の池への分水孔が仕掛けてあれば、そんなにあり得ない話ではないですね。もう少し余裕があってもなあとは思いますが。

EkikaraManhole (KyowaEmser がリツイート)
『お寺』三十三間堂こと天台宗妙法院蓮華王院本堂。饒舌蓋は女子トイレの前にあるので、朝一で行かないと撮りにくい。 #ちゃらぽこTwitter散歩会 https://t.co/qh6YTQP3UR

EkikaraManhole (shokasen がリツイート)
『お寺』三十三間堂こと天台宗妙法院蓮華王院本堂。饒舌蓋は女子トイレの前にあるので、朝一で行かないと撮りにくい。 #ちゃらぽこTwitter散歩会 https://t.co/qh6YTQP3UR

EkikaraManhole (駅からマンホール)
『散歩の途中で見かけた青』四万ブルー(奥四万湖) #ちゃらぽこTwitter散歩会 https://t.co/3xoukd6fgG