EkikaraManhole (駅からマンホール)
1:04 AM 9/18 2011
@kokutetsu1987 外から見ただけではわからない自動洗浄槽(現役？)もあるのですね。ところで自動洗浄槽(自働洗滌槽)というのは端的に言えば水洗トイレのタンクみたいなものだという理解でいるのですが、これは正しいのでしょうか？一度中を見てみたい。
2011 年 9 月 18 日 のアーカイブ
EkikaraManhole (駅からマンホール)
2:11 AM 9/18 2011
「槽」というからには水を溜めるんでしょうね。図には水位線みたいなのも見えるし。自動化しているのならメンテナンスの手間がかからないよう仕組みは単純なはずなんだけど、わからないなぁ。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
2:26 AM 9/18 2011
@rzeka_52 自働洗滌槽だという認識はありませんでしたが写真は見ました。乙種の蓋には穴が開いているのでガス抜きというのは正解でしょうね。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
3:06 AM 9/18 2011
真ん中の煉瓦の上に見える管みたいなのはここまで水位が上がるということだと思う。それ以上水位が上がったら甲孔から乙孔にこの管を通って水が流れ甲孔が溢れるのを防ぐ仕組み。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
3:43 AM 9/18 2011
ただこの手のシステムだと給水量は一定(常に給水状態でOFF状態はない)と考えるべきでしょうね。給水ON・OFF方式だとOFFからONに自動的に切り替えるのが難しそう。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
3:54 AM 9/18 2011
@rzeka_52 ますますわけわかんなくなった。でもこの図に給水系統はちゃんと描かれていない可能性はありますね。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
4:05 AM 9/18 2011
話を単純にすると、この図の装置で水抜きあたりまで水が溜まるまでサイフォン部分に水を流さず、ある程度水が溜まったらサイフォン部分に水を流す仕組みを考えるということ、かな。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
4:27 AM 9/18 2011
@rzeka_52 ところで杉戸清の下水道学という本に詳しい記述はありませんでしたか？蔵前水の館に行ったときごく一部のコピーをもらったのですが、洗浄槽の記述もあったようですが、途中で途切れていてまだ全文確認してはいません。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
4:45 AM 9/18 2011
@rzeka_52 DMで資料のURL送りました。一緒に言った @kokutetsu1987 さんには当日お渡ししましたが、最後の最後で生殺し状態の資料。
EkikaraManhole (駅からマンホール)
5:06 AM 9/18 2011
@rzeka_52 @kokutetsu1987 図書館で内容を確認して、手元に置いておくべき内容ならamazonにも古本があるようなので入手してみます。
