2015 年 10 月 31 日 のアーカイブ


EkikaraManhole (駅からマンホール)
来週開催のマンホールナイト、異文化交流枠は「ブロック塀の穴があいているアレの話」(木内さん)と「絵葉書で見る鉄塔およびその前身になる木塔、そして火の見やぐらなど」(林丈二先生)です。要予約、まだ若干の余裕あり #manhotalk https://t.co/CShArOUyvG

EkikaraManhole (駅からマンホール)
蓋夜併催写真コンテスト、作品募集中です。業界特別賞では日之出水道機器さまに賞品をご用意いただいております。恒例の林丈二賞では、副賞として林先生秘蔵の瓦斯の小蓋を提供くださるとか。他にも特別賞を用意する予定です #manhotalk https://t.co/owY1rfLt2z

EkikaraManhole (駅からマンホール)
明後日イイフタの日開催の「マンホール消しゴムはんこ教室」もよろしくお願いします。ミニ講演も開催されます。「パリ下水道博物館 訪問記」(竹内)、「蓋の単位」(白浜)、何れも予定、絶賛ネタ仕込み中。間に合うのか? #manhotalk https://t.co/w06csulBHp

EkikaraManhole (駅からマンホール)
@rzeka_52 思わず探してしまいました


rzeka_52 (С. Кавагисиевский)
@yumenoirigutide @EkikaraManhole 「消火用吸水孔なら先日撤去されてもうないはずなのに!」みたいなオチは勘弁(ちゃんと残ってました、念の為)

yumenoirigutide (夢の入口で)
@rzeka_52 @EkikaraManhole いえいえ、上の写真を拝見して今まで気付かなかったことに気付いたので。。。 府蓋の方は蓋の上部に隙間がありますが、和田廣橋の方はぴったし。 この違い、蓋の開け方にありますよね。(続く)

yumenoirigutide (夢の入口で)
@rzeka_52 @EkikaraManhole (続き) 府蓋は上部を起点に立てるような感じに。 和田廣橋の方は取り外す感じでしょうか。 たいしたことじゃないんですが、なぜ今まで気付かなかったんだろうと。

EkikaraManhole (駅からマンホール)
@yumenoirigutide @rzeka_52 府蓋は蝶番付きの可能性有ですか、なるほど

rzeka_52 (С. Кавагисиевский)
@EkikaraManhole @yumenoirigutide 和田広橋ってそうでしたっけ。浦島橋のを見て以来、蝶番式のほうが妥当だなあとは思っていました。

yumenoirigutide (夢の入口で)
@rzeka_52 @EkikaraManhole 蝶番式の方が部品製造や組み立ての手間が掛かりそうです。戦時で資材、人材の逼迫もあるだろうから構造が簡単な取り外し式の方が後発組ではないかと思えてきます。

kokutetsu1987 (国鉄型すとーかー下水君・加速)
@yumenoirigutide @rzeka_52 @EkikaraManhole 四角い蓋は落としてしまう危険性もありますしね。現行ですが消火栓の角蓋も蝶番付きですね。

rzeka_52 (С. Кавагисиевский)
@yumenoirigutide @EkikaraManhole 私見では架橋から吸水孔設置までは同時か、そうでなくともそんなに間がないように思えるので(現存3個所がいずれも昭和10年代前半架橋と固まっているため)、蝶番と時期の関係は一概に言えないように思います。

EkikaraManhole (nittento がリツイート)
なぜか王子駅の触地図が https://t.co/r9M0SK9nlO